MENU

ホルモンバランスに変化

プレドニン多汗症の原因とは、どのようなことによって起こっているのかについては、プレドニンの副作用をしっかりと理解した上で使用することが大切になります。

 

副腎皮質ホルモンのひとつである以上、体内に吸収されると、少なからずホルモンバランスに変化が生じます。

 

このホルモン作用は、男性ホルモンを優位にさせますので、皮膚表面としては多毛になる傾向があります。
多毛が全身にあらわれますと、それぞれの毛穴が発達して、汗を出しやすくします。

 

 

また、体内に吸収されたものは、薬の作用を減らすべく、汗や尿となって排出しようとしますので、その分だけ汗の量も増えることになります。

 

 

また、プレドニンの副作用のひとつとして、皮膚表面の厚みを薄くする点が挙げられます。
それだけ皮膚表面からの汗の分泌もおこなわれやすくなります。

 

副作用の対処法

これらのプレドニンの副作用の対処法とは、まずはプレドニンの使用を一旦見合わせてみることにあります。

 

 

多汗が顕著な部分があれば、まずはその部位の使用を見合わせます。

 

 

これ以上のホルモン作用を体に与えることを控えさせることにより、育毛は抑制されます。
これらの経過を観察していくには、医師の診断や指導を仰ぎながら取り組むことが大切になります。

 

 

何れにしましても、プレドニンの長期使用は、多汗のような思わぬ副作用をもたらす場合がありますので、病状への対処が一段落したら、できるだけ早めに使用を見合わせたほうが安全でもあります。