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飲み合わせや食べ合わせにも注意が必要

ステロイド薬の1つであるプレドニンの作用には、炎症をしずめたり、免疫系を抑えるなどの内容があり、炎症性の病気や免疫系の病気、アレルギー性の病気などに広く使用されています。

 

 

具体的には、

  • 膠原病
  • ネフローゼ
  • 関節リウマチ
  • 重い喘息
  • ひどいアレルギー症状
  • めまい
  • 耳鳴り
といった症状に用いられており、主に、補充療法にて使用されています。

 

 

特徴としては、最も標準的なステロイド薬であるために、古くから各診療科で広く処方されてきた点があります。
使用における注意点としては、症状によっては悪化させてしまうおそれがあるために、持病やアレルギーなどがある場合には、必ず医師に伝えておくことが重要になります。

 

 

また、飲み合わせや食べ合わせにも注意が必要となり、長期や大量服用中などでは、生ワクチンの接種は控える必要があります。

 

 

プレドニンの副作用に関しては、服用量や服用期間によっても異なってきますが、通常の使用であれば問題が生じることはあまりありません。しかし、非常に稀な症状として重い副作用があることも知られており、その中の1つに血栓症があります。

 

原因

血栓症になる原因とは、ステロイドが作用することで止血作用をする血小の働きが活発になることがあり、この場合、血液が凝固しやすくなります。

 

予防

予防法とは、血液を固まりにくくしてサラサラにする抗血小板薬を併用する方法が用いられています。