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30%から50%程度で骨が弱る

プレドニンの副作用は服用している量や服用期間によって症状の現れ方が違いますが、15mg以下の少量であったなら長期間服用を続けても、それほど副作用の心配がありません。

 

しかし、30mgを超えて量が多めになってくると、様々な副作用が現れやすくなります。

 

 

飲み始めに多い副作用は、消化不良や下痢、吐き気および食欲増進などの胃腸や消化器への影響で、イライラや不眠なども生じます。

 

 

副作用が軽い場合、病気によっては治療を優先することもあります。

 

 

また、重篤な副作用として、各種感染症の誘発や血糖値の上昇、骨が弱る骨粗鬆症などが確認されています。

 

 

プレドニンを含めた経口ステロイド薬を摂取している人の中でも、薬の量や服用期間によって骨粗鬆症になる確率は変わります。

 

 

長期間の経口ステロイド治療を受けている条件で骨粗鬆症になる確率とは、30%から50%程度とされ、非常に高い確率で骨に問題が起きるのが判明しています。

 

 

骨粗鬆症は骨が脆くなり骨折しやすくなったり、背中や足腰に痛みが現れますステロイド薬は、骨を作る細胞の働きを弱める作用があり、反対に骨を吸収する細胞の働きを強めることで骨を弱くします。

 

 

カルシウムなどの栄養の吸収も阻害されますので、予防法とは骨の破壊を抑えて骨密度を増やす治療薬の使用が最も有効です。