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感染症にかかりやすくなる

プレドニンの副作用として、目の痛みや視力低下、目のかすみ、緑内障など、眼に関するものが知られています。

 

 

これら目の痛みの原因、視力低下の原因、目のかすみの原因、緑内障になる原因、ともに、プレドニンがステロイドホルモンであることが全ての原因です。

 

 

ステロイドホルモンとは様々な効果を持ちますが、主なものは炎症を鎮める作用です。
つまり抗炎症薬として用いられることが多いです。

 

 

一方で非常に副作用も多い薬であり、先に挙げた目の症状以外にも、主なものだけでも感染症にかかりやすくなる、消化器の潰瘍を起こしやすくなる、骨粗しょう症になりやすくなる、糖尿病を発症しやすくなるなどといったものがあることが分かっています。

 

予防

予防法とは、ステロイド特異的なもの、つまり、ステロイドのこういう点が目疾患を起こしやすくするのだから、これにだけ気をつけていれば良い、といった意味での予防法はなく、一般的な方法によることになります。

 

まずは、もともと何らかの眼疾患を持っていないでしょうか。
もともと眼疾患を持っている人の場合、ある意味当然のことかもしれませんが挙げたような眼疾患にかかる可能性が高くなります。

 

 

そういう場合は、眼科医の診断を定期的に受けることが最も重要です。

 

 

次に、不必要に、漫然とプレドニンを使用し続けていないでしょうか。

 

プレドニン内服剤は、他のステロイド外用剤よりも全身性の副作用が起きる可能性が高いのです。

 

 

さらに、高用量のプレドニンを使う場合は副作用の可能性も高くなります。
これは別に眼疾患の副作用には限りません。
これは主治医の先生とよく相談することが求められます。

 

 

あとは本当にごく一般的なものです。

 

定期的に検査、健診を受けるなどして、副作用がでていないかチェックしましょう。
ちなみに眼疾患の副作用の場合、服用開始直後ではなく、1〜2ヶ月あるいはそれ以上後に起こることが多いようです。
少しでも体に不調を感じたら、主治医の先生に相談しましょう。